1970-04-28 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号
〔小峯委員長代理退席、委員長着席〕 そういう見通しの上に立って今日交通政策を考えなければいけない。しかも警察庁だけの交通規制その他の問題だけではなしに、政府としてもその点を考えなければいけないのだ、これはもう当然のことだと思います。 いま副長官のほうから説明がございましたけれども、それなら具体的に一体どういうことが考えられておるのだろうか。
〔小峯委員長代理退席、委員長着席〕 そういう見通しの上に立って今日交通政策を考えなければいけない。しかも警察庁だけの交通規制その他の問題だけではなしに、政府としてもその点を考えなければいけないのだ、これはもう当然のことだと思います。 いま副長官のほうから説明がございましたけれども、それなら具体的に一体どういうことが考えられておるのだろうか。
〔委員長退席、小峯委員長代理着席〕 これは一方では運輸省の賦課金制度も出てまいりますし、あるいは警察のほうで大型トラックの乗り入れを制限せよというような、都心部への用途別の乗り入れ制限がどこまでできるかという問題を現在われわれは詰めております。
〔小峯委員長代理退席、委員長着席〕 しかも緊密な関係を持つ者と、一つの東京都の都内なら都内、あるいは市内なら市内、そういうようなことだけに電話を使うというふうにみんな考えているわけじゃないのです。だからして、一挙にああいう形で分冊をされた。そうして分冊をしてすぐ居住している地区以外のは有料だという形になったものだから、非難が出た。初めはひとつサービスいたしましょう。
○小峯委員長代理 承っておきます。
○小峯委員長代理 川島金次君。
○小峯委員長代理 宇都宮徳馬君。
○小峯委員長代理 答弁は簡潔に願います。
○小峯委員長代理 松原喜之次君。
○小峯委員長代理 中原健次君。
○小峯委員長代理 これより会議を開きます。 昭和二十八年度一般会計予算補正(第3号)及び昭和二十九年度特別会計予算補正(特第1号)の両案を一括議題といたします。質疑を継続いたします。佐藤觀次郎君。
○小峯委員長代理 館俊三君。
○小峯委員長代理 外務大臣を今呼びに行つておりますから、しばらくそのままでお待ちください。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○小峯委員長代理 静粛に願います。
○小峯委員長代理 横路節雄君。
○小峯委員長代理 西村直己君。
〔小峯委員長代理退席、西村(直)委員長代理着席〕 できるだけお話のような趣旨で今後ともやつて行きたい、こう考えております。
○小峯委員長代理 静粛に願います。
○小峯委員長代理 静粛に願います。
○小峯委員長代理 お聞き及びの通りでありますから、どうぞ……。
○小峯委員長代理 簡潔にお願いします。
○小峯委員長代理 静粛に願います。
○小峯委員長代理 堤さん、自由党がやつておるというような言葉は少しお気をつけ願います。
○小峯委員長代理 委員長からそういうふうに御注意申し上げます。
○小峯委員長代理 今見えているようです。
○小峯委員長代理 簡潔に御答弁願います。
○小峯委員長代理 さようにとりはからいます。
○小峯委員長代理 成田知巳君。
〔委員長退席、小峯委員長代理着席〕 そこでお伺いいたしますが、昭和二十八年産米麦の実収高はどうなつておるか。昨年は無常なる水害並びに冷害に見舞われておるのでありますが、まずこの実収高について承つておきたい。
○小峯委員長代理 私語を禁じます。
○小峯委員長代理 御公述ありがとうございました。 ただいまの御公述に関しまして御質疑がありましたらお願いいたします。御質疑はありませんか――ないようでございますから、それでは次に移ります。 次に近藤文二君にお願いいたします。大阪市立大学教授近藤文二君。
○小峯委員長代理 原健三郎君。簡潔に願います。
○小峯委員長代理 小山倉之助君。
○小峯委員長代理 稲富稜人君。
○小峯委員長代理 川崎君。